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運転する
前に
運転する
ときに
快適装備の
使いかた
お手入れの
しかた
トラブルが
起きたら
車両
スペック
さく
いん
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3. 快適装備の使いかた
マツダコネクト
マツダコネクトをご使用の前に
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オーディオは、 車を止めてから操作する。走行中の操作は、 運転
操作がさまたげられ思わぬ事故につながるおそれがあります。
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安全運転をさまたげないように、 運転中は車外の音が聞こえる程度の音量で
使用してください。
ŒÝ
●エンジンを止めたままで、オーディオを長時間使用しないでください。バッテリー
があがるおそれがあります。
●車内、 または車の近くで携帯電話や無線機を使用すると、 ノイズ( 雑音 )が発生
することがありますが故障ではありません。
ラジオについて
ラジオの受信は、 車両の移動に伴いアンテナの位置が刻々と変わるため電波の強さが変
わったり、 障害物や電車、 信号機などの影響により、 最良な受信状態を維持することが困
難な場合があります。
●本機は AM 放送の FM 補完中継放送(ワイド FM)に対応しています。
●本機で受信可能な周波数帯域は次の通りです。
FM 放送波76.0~99.0MHz
AM 放送波522~1629kHz
→412ページ「ラジオを聞く」
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運転する
前に
運転する
ときに
快適装備の
使いかた
お手入れの
しかた
トラブルが
起きたら
車両
スペック
さく
いん
テレビについて
テレビの受信は、 車両の移動に伴いアンテナの位置が刻々と変わるため電波の強さが変
わったり、 障害物や電車、 信号機などの影響により、 最良な受信状態を維持することが困
難な場合があります。
«™
žc ”
本機は、 ARIB ( 電波産業会 ) 規格に基いた商品仕様になっております 。将
来規格変更があった場合は、 商品仕様を変更する場合があります。
žc ”
各社の商標および製品商標に対しては、 特に注記のない場合でも、 これを十
分尊重いたします。
Ð
本機に搭載されているソフトウェア、またはその一部につき、改変、翻訳、翻案、
リバースエンジニアリング、 逆コンパイル、 逆アセンブルを行ったりそれに
関与してはいけません。
Ð
本機を、 法令により許されている場合を除き、 日本国外に持ち出してはいけ
ません。
●本機には、The FreeType Project LICENSE (http://www.freetype.org/license.
html)の適用を受けるソフトウェア freetype(http://www.freetype.org/) が 組み
込まれています。
●Thisproductincludes software developed by the OpenSSL Project for
useintheOpenSSLToolkit(http://www.openssl.org/)
( 本機には、 OpenSSLプロジェクト (http://www.openssl.org/) に よって開発さ
れたソフトウェア OpenSSLToolkit が含まれています )
●本機は、DesaySVAutomotiveJapan 株式会社で製造されたものです。
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3. 快適装備の使いかた
マツダコネクト
地上デジタルテレビ放送について
●地上デジタルテレビ放送は、 大きく分けて 3 種類のサービスがあります。
•テレビ放送 :従来からのテレビ放送
•ラジオ放送 :音声を主とした放送
•データ放送 :現在地周辺の生活情報やクイズ ・ ニュース ・ 天気予報などの放送
※本機では、テレビ放送のサービスを受けることができます ( データ放送とラジオ
放送には、 対応しておりません )。
●受信モードをお車の状況にあわせて切り替えることで、 受信状態を安定させることが
できます。
※自動でワンセグ・ フルセグ( SDTV)の切り替えを行なうか 、 行なわないかは、 設
定により変更することができます。
●本機は、 ハイビジョン放送の再生には対応しておりません。ハイビジョン放送は、 標
準画質(SDTV)で再生します。
●地上デジタルテレビ放送のサービスのひとつとして「ワンセグ」があります。
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前に
運転する
ときに
快適装備の
使いかた
お手入れの
しかた
トラブルが
起きたら
車両
スペック
さく
いん
●日本の地上デジタルテレビ放送は、 約 6MHz の帯域を 13 個のセグメントに分けて
放送する仕組みですが、 そのうち 12 セグメントを使って高画質 ・ 高音質の放送を行
なっています。ワンセグ放送は、 残り 1 セグメントを使って携帯や移動体向けに放送
するサービスです。
※地上デジタルテレビ放送の携帯 ・ 移動体向けサービス「ワンセグ」は、 12 セグに
比べると画質や音質は劣りますが、 受信エリアは 12 セグよりも広く、 送信局から
離れた場所でも安定して受信できる可能性が高くなります。
コンテンツ権利保護専用方式について
本機は、 コンテンツ権利保護専用方式( ソフトウェア方式 )を採用しています 。そのた
め、 B-CAS カードは不要です。
→420ページ「テレビを見る
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‹ 」
CD について
本機で使用できるメディア、 再生可能なデータは次の通りです。
次のマークが記載されたディスクが使用可能です。
市販ディスク
記録されたディスク
MP3/WMA/AACCD として、 ディスクに記録し再生可能なデータは次の通りです。
MP3、 WMA、 AAC
→392ページ「再生可能なオーディオファイルについて」
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3. 快適装備の使いかた
マツダコネクト
ŒÝ
●一枚のディスクに音楽データ(CD-DA)と MP3/WMA/AAC ファイルが混在し
ているときは、 ディスクに記録する方法によって再生される内容が異なります。
●データ規格の詳細については、「再生可能なオーディオファイルについて」をご
参照ください。
→392ページ「再生可能なオーディオファイルについて」
●コピーコントロール CD( 著作権保護を目的とした技術が搭載された音楽 CD)の中
で、 CD の規格に準拠していないものは、 再生できない場合があります。
●ハート型や八角形など特殊形状の CD は使用しないでください。機械の故障の原因と
なることがあります。
●悪路走行などで激しく振動した場合、 音飛びを起こすことがあります。
●本機内部のレンズの汚れなどにより、 CD が正しく作動しなくなることがあります。
●寒いときや雨降りのときは、 プレーヤー内部に露( 水滴 )が生じ 、 正しく作動しなく
なることがあります。このようなときは、 CDを取り出して室内を換気 、 または除湿
してから使用してください。
●CD 信号面に直接手で触れると、 CD の信号面が汚れ、 音飛びなどを起こすことがあ
ります。CD の端と中心の穴をはさんで持ってください。CD はケースに入れ、 直射
日光を避けて保管してください。直射日光や高温など、 車内での保管状況により、 再
生できなくなる場合があります。
●CD の汚れを取るときは、やわらかい布で CD の中央から外側へ向けて汚れをふき取っ
てください。ベンジン、 シンナー、 帯電防止剤などを使用すると、 CD の表面を傷め
る原因になりますので使用しないでください。
●文字を書き込んだり、 ラベルやシールを貼り付けたりした CD は使用しないでくださ
い。ディスクが取り出せなくなるなど、 故障の原因となることがあります。
●変形したり、 ひびがはいったりした CD は使用しないでください。ディスクが取り出
せなくなるなど、 故障の原因となることがあります。
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前に
運転する
ときに
快適装備の
使いかた
お手入れの
しかた
トラブルが
起きたら
車両
スペック
さく
いん
●セロハンテープやレンタル CD のラベルからのりがはみ出したものや、 ラベルをはが
したあとがある CD は、 使用しないでください。また、 市販の CD-R ラベルを貼り付
けたディスクも使用しないでください。ディスクが取り出せなくなるなど、 故障の原
因となることがあります。
●CD 差し込み口に指や異物を入れないでください。故障の原因になることがあります。
●CD-R/CD-RW は、 録音に使用したレコーダーやディスクの状態によっては再生でき
ない場合があります。
●ファイナライズ処理( 通常の CD プレーヤーで再生できるようにする処理 )されてい
ない CD-R/CD-RW は再生できません。
●700MB を超える CD-R/CD-RW の再生はできません。
●音楽用 CD レコーダー、 またはパソコンで記録した CD-R/CD-RW は、 ディスクの特
性、 キズ · 汚れなどにより、 本機では再生できない場合があります。
●パソコンで記録したディスクは、 アプリケーション( ライティングソフト )の設定お
よび環境によって再生できないことがあります。正しいフォーマットで記録してくだ
さい( 詳細はアプリケーションの発売元にお問い合わせください )。
●CD-R/CD-RW に記録されているタイトルなどの文字情報は、 音楽データ( CD-DA)
再生時に表示できない場合があります。
●CD-RW は、 ディスクを挿入してから再生が始まるまで、 通常の CD や CD-R より時
間がかかります。
●CD-R/CD-RW の取り扱いについては、 ディスクの説明書や注意書きを十分お読みく
ださい。
→ 426ページ「CD を再生する
¬è”Å “7
÷
‹ 」
DVD について
本機で使用できるメディア、 再生可能なデータは次の通りです。
次のマークが記載されたディスクが使用可能です。
市販ディスク
記録されたディスク
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3. 快適装備の使いかた
マツダコネクト
ŒÝ
●本機は、 CPRM(ContentProtection for Recordable Media) に対応してい
ます。
●本機の地域番号は「2」です。再生可能な地域番号に「2」が含まれているディ
スクのみ再生できます。
●記載している規格以外で書き込まれた DVD-Video/DVD-VR ファイルは、 再生
できなかったり、 ファイル名やフォルダ名などが正しく表示されないことがあり
ます。
●DVD-VR ファイルは、 メニューが表示されません。
●ハート型など特殊形状の DVD は使用しないでください。機械の故障の原因となるこ
とがあります。
●悪路走行などで激しく振動した場合、 音飛びや映像の乱れなどを起こすことがありま
す。
●寒いときや雨降りのときは、 プレーヤー内部に露(水滴 )が生じ 、 正しく作動しなく
なることがあります。このようなときは、 DVD を取り出して室内を換気、 または除
湿してから使用してください。
●DVD 信号面に直接手で触れると、 DVD の信号面が汚れ、 音飛びや映像の乱れなどを
起こすことがあります。DVD の端と中心の穴をはさんで持ってください。
●DVD はケースに入れ、 直射日光を避けて保管してください。直射日光や高温など、
車内での保管状況により、 再生できなくなる場合があります。
●DVD の汚れを取るときは、 やわらかい布で DVD の中央から外側へ向けて汚れをふ
き取ってください。ベンジン、 シンナー、 帯電防止剤などを使用すると、 DVD の表
面を傷める原因になりますので使用しないでください。
●文字を書き込んだり、 ラベルやシールを貼り付けたりした DVD は使用しないでくだ
さい。ディスクが取り出せなくなるなど、 故障の原因となることがあります。
●変形したり、 ひびがはいったりした DVD は使用しないでください。ディスクが取り
出せなくなるなど、 故障の原因となることがあります。
●セロハンテープやレンタル DVD のラベルからのりがはみ出していたり、 ラベルをは
がしたりしたあとがある DVD は、 使用しないでください。ディスクが取り出せなく
なるなど、 故障の原因となることがあります。
●DVD 差し込み口に指や異物を入れないでください。故障の原因になることがありま
す。
●DVD-R/DVD+R/DVD-RW/DVD+RW は、 録画に使用したレコーダーやディスク
の状態によっては再生できない場合があります。
●ファイナライズ処理(通常の DVD プレーヤーで再生できるようにする処理 )されて
いない DVD-R/DVD+R/DVD-RW/DVD+RW は再生できません。
●音楽用 DVD レコーダー、 またはパソコンで記録した DVD-R/DVD+R/DVD-RW/
DVD+RW は、 ディスクの特性、 キズ · 汚れ、 または本機内部のレンズの汚れ · 露な
どにより、 本機では再生できない場合があります。
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